ヘルシーフードの自販機参入でスモールビジネスを始めよう

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国内での自販機の設置数と売り上げは年々減少しています。都市部ではコンビニの普及によって、自販機で飲み物を買わなくなったことが大きいとされています。特に、コンビニで100円のコーヒーを販売するようになってからは自販機でコーヒーを買う人が激減しました。しかし、自販機で販売できるのは飲み物だけではありません。場所が良く、利用者のニーズに合った商品を販売できれば、自販機の可能性はまだまだ成長の余地があると言えます。コンビニはどこの店舗でもだいたい同じような商品構成ですが、自販機はそれぞれにカスタマイズすることも可能です。米国では健康意識の高まりによりヘルシー食品を扱う自販機が注目を集めています。従来の自販機の売り上げが年間で1台当たり100万円程度のところ、ヘルシー自販機では3~4倍程度の売り上げが見込めると推計されていることから、ヘルシー自販機を扱う新興企業が急成長中です。日本ではまだ対応が追いついていない面があるものの、今後は米国と同じように企業内、学校、病院、公共施設、スポーツクラブなどでニーズが高まることが予想されます。大手飲料メーカーでは対応できないものを販売することが、スモールビジネス参入の契機となるでしょう。